株式会社RUNS

和牛繁殖事業

「0→1」を自社で完結する高度な繁殖技術

「受精卵の技術」と「スタッフと共に走り続ける」その想いを込めた社名、RUNS(ランズ)。
繁殖から肥育までを網羅し、独自の飼養環境と技術を追求しながら、
私たちは、畜産の可能性に挑み続けるオールラウンドプレーヤーとして、
若い力を結集し、新たな時代を先導していきます。地域とともに成長し、未来の畜産を支える存在を目指します。

繁殖チーム

BLEEDING TEAM

黒毛和種子牛の生産

  • 採卵・移植

    高度な技術、自社資格者の受精卵移植

    国家資格である「家畜人工授精師(牛)」や「家畜体内受精卵移植師」を持つプロが在籍。黒毛和種の優良な受精卵を取り出し、移植・妊娠させる高度な技術を自社内で完結します。

  • 妊娠・出産

    2回の妊娠鑑定と毎日の徹底観察

    妊娠率を高めるため、移植日から30日目・60日目の2回のエコーによる妊娠鑑定を実施。妊娠期間中は一頭一頭を丁寧に自分の目で観察し、毎日向き合うからこそ、小さな体調の変化にも迅速に対応することができます。

  • AI(和牛人工授精)

    良質な宮崎和牛を創る人工授精技術

    宮崎和牛の精液を人工授精し、黒毛和種の繁殖を行います。生産率向上・良質な子牛を生産するために、AI(和牛人工授精)技術を高め、種の選定などを日々追求心を持ち続けます。

哺育チーム

NURSING TEAM

子牛の哺育

繊細な哺育でデリケートな命を守る

出産後すぐに母牛と離れる子牛と親付けできる子牛に分かれ、この期間は特にデリケートで細やかな管理が必要です。繊細な気づきや小さな変化を見逃さず、愛情を持って健やかな成長へと導いています。

肥育チーム

FATTENING TEAM

和牛肥育

少数精鋭の現場を、機械化でサポート

スタッフ一人ひとりが高い責任感を持ち、的確な判断と臨機応変な対応で効率よく業務を稼働させています。会社は積極的な機械化への取り組みにより作業効率を上げ、現場を支えます。

COMMITMENT

私たちは、日々、繊細な命と真摯に向き合っています。
先端技術を活用しながらも、牛たちの些細な変化を見逃さない手厚いケアと徹底した観察を行い、
生き物を相手にする責任と難しさを感じながらも、スタッフ同士助け合い成長できる温かいチームワークが私たちの誇りです。
溢れる愛情とプロ意識を力に、一頭一頭を健やかに育み、持続可能な畜産の未来を切り拓いていきます。

RUNS農場

繁殖STAFF 1日のスケジュール(例)

  • [朝の餌やり]

  • [牛の観察]

  • [カーフフィーダー(自動哺乳ロボット)]

TIME
SCHEDULE

  • 7:30出社
  • 10:00(15分休憩)
  • 12:00(昼休憩)
  • 15:00(15分休憩)
  • 17:00退社

出社時

  • ミーティング
  • 牛の情報管理(動態管理)
  • 牛の観察(牛舎見廻り)
  • 朝の餌やり

餌槽の掃除/繁殖業務

  • 餌寄せ
  • 個体管理担当による一日の飼料の管理
  • 繁殖牛の観察・繁殖業務

牛舎内の床の入れ替え

  • 堆肥処理
  • 牛の観察(牛舎見廻り)

お昼休憩(60分間)

午後の餌やり/繁殖業務

  • 乾燥ワラ
  • 配合飼料

場内見廻り

  • 牛の観察(牛舎見廻り)
  • 配合飼料
  • [エコーによる妊娠鑑定]

  • [休憩(女性専用休憩室)]

主な業務内容

RUNS

  • 人工授精
  • 受精卵移植
  • エコーによる妊娠鑑定
  • 採卵業務
  • 子牛への哺乳
  • 餌の給餌
  • 堆肥出し
  • 牛舎修繕等環境整備
  • 肥育牛管理

RUNSスタッフの声

RUNS STAFF

  • M・M
    2024年大卒入社 M・M

    私は繁殖を担当していて、餌やり・堆肥だし、エコーでの妊娠鑑定などを毎日行っています。 農業大学で人工授精師の資格は取得していましたが、専攻は繁殖ではなく肥育だったので、入社当初は分からないことばかりでした。 特に発情管理はとても難しく、見逃してしまうと妊娠や出産のタイミングにも影響してしまいます。 エコーも最初はどれが卵巣なのか分からず、本当に苦戦しました。 でも、入社後は教育担当の先輩がついてくれて、悩んだ時にすぐ相談できる環境があったので、安心して学ぶことができました。

  • K・T
    2016年中途入社 K・T

    もともとは内田畜産で肥育を担当していましたが、現在はランズで繁殖・子牛の哺育・育成を担当しています。 生まれたばかりの子牛が離乳するまでの約3ヶ月間、人工哺育や親付けを行いながら成長を見守っています。 子牛はまだ体が弱く、少しの変化で体調を崩してしまうこともあります。 生死がとても身近な仕事だからこそ、毎日緊張感を持ちながら、一頭一頭の子牛を細かく観察しています。 特に大切にしているのは、“牛にストレスをかけないこと”。 日々の小さな変化を見逃さず、安心して過ごせる環境づくりを心掛けています。