牛と人の成長を大切に、
大畜らしい牛づくりを。
いい牛を、
いい仲間と
大畜が
目指す未来
をつくる。
大畜の前身「押川農場」の農場主として、長年にわたり和牛と向き合ってきた押川さん。
現在は、その豊富な経験と知識をエリアマネージャーとして、若いスタッフへ伝えながら、みんなを温かく見守り、育てる存在として活躍しています。
Q1大畜はどんなチーム?
大畜には、若いスタッフもたくさんいますが、みんな元気に仕事をしてくれています。
「楽しく仕事ができるのがすごく嬉しい」と言ってくれるスタッフがいることは、私自身もすごく嬉しいですね。
共進会などで賞を取ったときには、みんなで美味い酒を囲んで喜びあいます。頑張って育ててきた牛が評価されるのは、やっぱり嬉しいものです。 そういう時間も、仕事を続けていくうえで大きな力になっています。
一人で頑張るのではなく、みんなで同じ目標に向かって頑張る。
それが大畜らしい牛づくりにつながっているんじゃないかなと思います。
Q2牛づくりへのこだわりは?
共進会などで良い結果を残すことは、もちろん嬉しいことですが、私たちが目指しているのは、大会で結果を残すことだけではありません。
「常により良い牛を育て、品質を高め続けること」が大畜の目標です。
昔は、A5等級が出たらすごいって言われていたけど、今ではそれがもう当たり前になっていて、4等級が出る方が珍しいくらいです。
血統や飼料にこだわることはもちろんですが、それだけではなく、長年牛と向き合ってきた中で培ってきた経験や技術を掛け合わせながら立派な宮崎牛を育てています。
Q3大変なこと、難しいことは?
仕事そのものは、機械も導入しているので、昔に比べれば体力的な負担はかなり少なくなっていると思います。
ただ、畜産は生き物を相手にする仕事なので、そこにはどうしても大きな責任があります。
牛の体調が悪くなったときや、思うように成長してくれないときは、やっぱりプレッシャーを感じます。
特に、体調を崩している牛がいると、もう気が気じゃないですよ。何とか元気になってほしいと思いますし、原因を考えながらできることを一つずつやっていきます。
でも、それを乗り越えた先に、良い牛が育ったときの喜びがあります。
牛が元気に育ち、良い結果につながったときの嬉しさも大きい。
そこが、この仕事の魅力の一つだと思います。
Q4これからの大畜は?
おかげさまで、これからさらに頭数も増えていく予定で、農場としても少しずつ成長していきます。
規模が大きくなれば、それだけ仕事も増えますし、これまで以上にスタッフ一人ひとりの力が大切になってきます。
私自身、これまで長く牛と向き合ってきた経験があります。今はその経験を、若いスタッフたちに伝えていくことも自分の大切な役割だと思っています。
どんな困難にもみんなで力を合わせて乗り越えていく。
そして、より良い牛づくりと日本一を目指していきたいと思っています。
これからも、牛と人の成長を大切にしながら、大畜らしい牛づくりを続けていきます。
内田畜産グループの先輩たちに聞いたやり甲斐・幸せ・これからのこと